有名な神社で世界遺産屋久杉製の釣りの御守のお祓いやお清めの祈祷をする作品は稀です。

世界遺産屋久杉製の釣りの御守は、島津家の精矛（くわしほこ）神社でお祓いをした釣りの御守です。現実的に、立体的な釣りの御守のお祓いやお清めの祈祷をする作品は稀なのです。私が、御神体の宿る御神木を使用している隠された理由はこの現実に関係があるのです。

釣行安全お守りと大漁祈願お守りの祈念を内包するには、御神体の宿る御神木を使用するのが最もふさわしいと考えました。加えて、「作品を完成させて終り。」ではなく、念には念を入れて、鹿児島歴史的に有名な武将であり、負け知らずの「武神」と称えられ、多くの人々から畏敬の念と敬愛の念で親しまれた人格者である島津義弘公を祀ってある、精矛神社において、神官様に、釣りの御神木製高級御守の定義を説明し、交通安全祈願と釣行安全祈願と大漁祈願を含めて、お祓いとお清めを行ったお守りです。

 

　このように交通安全と釣行安全と大漁祈願を１つにした釣りの御神木製高級御守SafetyFirstは、3つの祈念を１つにした釣りの御守は日本初の御守であると同時に、格式が高く、県民から「島津義弘公」を祀ってある神社として有名な精矛（くわしほこ）神社で御神木製釣りの御守のお祓いとお清めをする釣りの御守は、釣りの御神木製高級御守Safety Firstだけだと思っております。加えて、精矛（くわしほこ）神社は、薩摩藩時代から日本中に有名になった「示現流」の稽古場としても有名です。

 

 

　私の創る釣りの御神木製高級御守の概念定義は、人の命の尊さと儚さを重視しているため、その概念範疇が広いのです。したがって、私の創る御神木製釣りのお守りは、交通安全のお守りであり、釣行安全お守りであり、大漁祈願お守りでもあるのです。それこそが御神体（神様）が依代にする御神木というものなのです。

 

　私は、釣りのお守りの製作者として、御神体の宿る御神木を使用する以上、お守りを３つにせず、唯一１つのお守りとして成立すると考え、御神体の宿る依り代である御神木を守るために科学的な学問の知見を応用し、その技術が特許庁に認められ、特許庁実用新案原簿に登録したのです。

 

　ゆえにこの釣りの御守は、大量生産品ではないつりのお守りであるとともに御神木を素材にしたアート作品なのです。釣りの御神木製高級御守は、交通安全と釣行安全と大漁祈願を内包するとともに格式の高い神社でお祓いとお清めまでした唯一無二の存在であり、モダンアート屋久杉という通販で購入することのできる日本初、世界初の釣りの御守なのです。

 

下のYouTube動画の作品の世界遺産屋久杉の素材は、この作品サイズだけで30,000円しました。

 

 

 

 

４ｃｍ幅の屋久杉に４０数本の年輪がびっしり詰まっている秀逸な木材です。