日本初・世界初の風水用の玄関インテリア、御神木製釣りの御守SafetyFirstについて

　「日本初の風水用の玄関インテリア、御神木製釣りの御守SafetyFirst」この言葉の意味についてかみ砕いて説明いたします。御神木製釣りのお守りSafety Firstは、御神木製という文言が使われているように、神様が依代（よりしろ：すみか）とする神様が宿る樹木を意味します。したがって、神様が依代にする効力を活かして交通安全御守の祈念と釣行安全御守の祈念と大漁祈願御守の祈念の３つの祈念を１つにしたものが、御神木製釣りのお守りSafety Firstなのです。加えて、神様が依代とする御神木であるため、風水用の玄関インテリアとして使用することができます。神様が依代とする御神木であるため、置く場所はどこでも構いませんが、人のでは入りする玄関に置くことで、日頃から目に付きやすくなり、交通安全・釣行安全などを意識を喚起しやすいのです。

 

　補足すると、御神木製釣りのお守りSafety Firstは、科学技術を応用して製作された作品であるため、特許庁の実用新案の登録に認可されています。加えて、御神木製釣りのお守りSafety Firstを玄関用インテリアとして飾ることで交通安全や釣行安全、大漁祈願の認識を喚起することができるのです。

 

　御神木製釣りのお守りSafety Firstとは、神様の依代である御神木のお守りが万が一、飾っていた所から落下した場合でも、最低限の破損ですむように、本体部の御神木に鉱石（パワーストーン）やルアーで用いるヒートンやリップを固着することが特許庁の実用新案登録原簿に明記されています。これらのことから現在の日本では、このような釣りの御守は流通しておらず、私が製作した御神木製釣りのお守りSafety Firstだけが販売されているのです。

 

　したがって、３つの祈念を有する御神木製釣りのお守りSafety Firstは、日本を代表する釣りの御守であるとともに、玄関に飾るための玄関用インテリアとして活用することが肝心です。

 

　玄関用インテリアとして活用する理由は、これまでのブログにその根拠を記載しましたが、日頃から目に付きやすい玄関に飾ることで、釣りに行く場合では、交通安全と釣行安全と大漁祈願の意識を喚起することができます。なぜ、交通安全がはいるのか？と不思議に思われた方もいらっしゃるかと存じますが、御神木製釣りのお守りSafety Firstの定義をご覧になれば、理解し、得心するものと思います。

 

【釣行安全と大漁祈願と交通安全を１つにした御神木製釣りのお守りSafetyFirstの定義】【図１参照】
「御神木製釣りのお守りSafetyFirstとは、はやる気分をクールダウンし、落ち着いた気分で安全運転に心掛け、釣り場に到着する交通安全お守りの祈念を内包する。そして、釣りの準備から後始末までを含めて、安全に十分に配慮しながら釣りを楽しむことは釣行安全お守りの祈念を内包することを意味しており、その結果として豊漁に恵まれるという大漁祈願お守りの祈念を内包するとともに、交通事故をせずに安全運転で帰宅する確固たる意識と絶え間ざる祈念を意味する交通安全お守りの祈念を内包するという広い概念を網羅することから、神様の依り代となる気高く立派でけがれのない高潔なお守りが御神木製釣りのお守りSafetyFirstである。」

 

【図１　御神木製釣りのお守りSafetyFirstの概念図】

 

　【図１】を見ればわかるとおり、釣りに安全に出かけてから安全に帰宅するまでが釣りであり、釣りを満喫しながらも絶えず安全配慮（釣行安全）を怠ることなく釣りを楽しみ、その安全配慮の上に成立するのが豊漁であり大漁祈願成就なのです。

　したがって、御神木製釣りのお守りSafety Firstは、「安全に釣りに出かけ、安全に釣りを楽しみ、その結果として豊漁や大漁祈願成就を為し得、安全に帰宅する」ところまでの３つの祈念を１つにしたのが、御神木製釣りのお守りSafety Firstなのです。このような多機能な釣りの御守は、神様の依代である御神木だから為せる業なのです。
　このような釣りの御守は、日本初の釣りの御守であり、おそらく世界でも類を見ない釣りの御守なのです。したがって、３つの祈念を有する御神木製釣りの御守SafetyFirstは、日本を代表する釣りの御守なのです。

 

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。感謝致します。

 

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