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世界遺産家内安全のお守りって、本当にあるの?

世界遺産家内安全のお守りって、本当にあるの?

 この問いに対する結論から先に申し上げます。世界遺産で御神木である屋久杉製の家内安全お守りは実在します。そのお守りの厳密に言えば正式名称を、「世界遺産屋久杉製家内安全お守り(Pretty Canvas)」といいますが、とても長い名称になりますので、世界遺産家内安全お守りと呼ぶことにしました。また、実際に本Webサイトから購入できるシステムを構築しています。

 

 ここで、これまでのブログを十全に読む時間の無かった皆様にたいしまして、改めて世界遺産屋久杉製家内安全お守りの説明をかいつまんでさせて頂きます。

 

 まず、ブログ「世界遺産屋久杉の木工美術作品 Modern Art Yakusugi が有する4つの象徴とその具現化」の、屋久杉が歴史的・民俗学的に有する4つの象徴(シンボル)に関する内容の重要な文章をそのまま記載します。

 

 屋久杉には、①「厄払い・厄除け」の象徴、②「安全第一」や「家内安全」の象徴、③「長寿」の象徴、④「家族や会社、企業の永続的な繁栄と発展」の象徴という4つの象徴があります従って、世界遺産屋久杉の木工美術作品Modern Art Yakusugiもまた同じ4つの象徴を有することになります。

 

 具現化すると次のような内容になります。 

 

 【世界遺産家内安全お守り Pretty Canvas

 玄関に置く縁起物(風水も含む)➔家族の安全第一を意味する家内安全の象徴

 敬老の日、父の日、母の日或いはその誕生日にプレゼントする➔長寿の象徴

 

 次に、ブログ「世界遺産家内安全のお守り Pretty Canvas とは -その3- 屋久杉が長寿である理由」の重要な文章をそのまま記載します。

 

 世界遺産家内安全お守りPretty Canvas【写真1】は、家内安全や家族の安全第一、長寿の象徴なのです。屋久杉は、世界遺産であるとともに、古(いにしえ)より多くの人々から崇められてきた日本を代表する御神木です。それを玄関に飾ることに重要な意義があるのです。保護者の皆様には、世界遺産家内安全お守りPretty Canvasの意味を我が子へ教えてほしいのです。「横断歩道で、信号が青であっても、右、左、右を確認しなさい。急に道路に飛び出してはいけません。信号がない所では、ちゃんと立ち止まって、左右を確認しなさい。このお守りは、安全の気持ちを思い出させ、無事に家に帰ってくることを約束するお守りなのですよ。」と必ず伝えてほしいのです。

【写真1 購入されたお客様から届いた玄関の飾り付け】

 

 したがって、屋久杉の特性や生育環境を正しく理解するとともに、多くの人々に屋久杉の様々な美しい杢目を知ってもらい、家族の安全第一を意味する家内安全のお守りを玄関に飾ることによって、子供のみならず、家族全員が、玄関でこのお守りを見て、「よし、気を付けよう。」や「スピードを出さずに車を運転しよう。」、「無事に行って、無事に帰宅しよう。」といった気持ちを喚起するためのスイッチの役割を果たす装置としてご家庭で積極的に活用してほしい願っています。

 

 そして、ブログ「世界遺産家内安全のお守りPretty Canvasとは -その6- 積極的な活用法」の重要な文章をそのまま記載します。

 

 世界遺産家内安全のお守りPretty Canvasを直視し、安全意識を喚起し、習慣化を図ることが重要です。そのため、家族全員で世界遺産屋久杉家内安全のお守りPretty Canvasを玄関に置く意義を話し合ったり、お互いに声掛けなどをしたりすることが重要です。

 

 玄関に世界遺産家内安全お守りPretty Canvasを飾り、お子様へ、「青信号であっても、横断途中で右、左、右の確認をしなさい。」という声掛けをするとともに、このお守りの存在が、我が子の登下校だけでなく、車の運転や自転車の運転を含め、安全第一の気持ちを想起することで、心を引き締め、危機管理の意識を醸成し、家族全員の安全第一と家内安全のお守りの象徴として積極的に活用してほしいと思います。併せて、世界遺産屋久杉家内安全のお守りPretty Canvasは、家族一人一人の安全意識を喚起するためのスイッチの役割を果たす装置です。

 

 以上の各ブログの重要な文章を踏まえた上で、御神木製釣りのお守り現代アート作品の定義に即した最新の世界遺産家内安全のお守りPretty Canvasの定義についてご紹介します。

 

世界遺産家内安全のお守りPretty Canvasの定義

 

世界遺産家内安全のお守りPretty Canvasとは、生活衛生環境学を踏まえた風水学にちなんだ玄関に飾る『家内安全お守り』の象徴(シンボル)であり、家族で十分にこのお守りの大切さについて共通理解を図りるとともに、自宅から外出するときは必ずこのお守りを直視し、子供のみならず、家族全員が、玄関でこのお守りを見て、『よし、車に気を付けて登校しよう。』、『スピードを出さずに安全運転しよう。』、『左右をちゃんと確認し、無事に行って、無事に帰宅しよう。』といった気持ちを喚起し、習慣化するためのスイッチの役割を果たす重要な装置となるお守りである。加えて、このお守りは、『長寿の象徴』であることから、敬老の日や父の日、母の日或いはその誕生日にプレゼントすることで、祖父母や保護者の長寿を代祝する(あらかじめ祈りを込めて祝うこと)大切なお守りである。

 

 この定義の中に、琴線に触れた文章があるかと存じます。この定義の中で、琴線に触れた文章を心の片隅に置いていただければ幸甚に存じます。

 最後に、このお守りは、人の危機意識を喚起するという命に係る内容です。世界遺産家内安全お守りを有意義かつ効果的に活用してほしいと念じております。

 

 

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