釣りの御神木製高級御守は釣行安全と大漁祈願と交通安全を内包する御守ですか？

　釣りの御神木製高級御守Safety Firstは釣行安全と大漁祈願と交通安全を内包する日本初の御守です。そして、世界遺産屋久杉を用いた美術作品でもあります。たんに機材や工具、塗料などを用いて製作した作品ではなく、独自の技法を用いて杢目（もくめ）を浮かび上がる作品に仕上げているとともに、塗料にも工夫や仕掛けがあり、「炭」を素材に用いている特殊な塗料を使用しています。

 

　また、お子様のいらっしゃるご家庭での安全性を最優先するために、木のスプーンやお皿に用いられているアレルギー検査をパスした、特殊な水性ウレタンニスを使用しています。これらの経緯については、今後のブログでお伝えしたいと思います。

 

　そして、これまでの論理学を用いた学術的な思考法によって、釣りの御神木製高級御守は、「釣りの準備段階から、はやる気持ちをクールダウンさせる手順や色彩療法（カラーセラピー）の適応を明示しており、釣り場への安全な到着から、安全な帰宅と釣りの後始末までという長い時間の概念設定をしているため、幅広い概念を有しています。したがって、これまでのブログで説明したとおり、その幅広い概念の範疇に、釣り場での十分な安全配慮に基づく楽しい釣りを満喫することで、大漁に恵まれる恩恵を授かるように祈念して設計しています。

　したがって、釣りの御神木製高級御守Safety Firstは、釣行安全御守と大漁祈願御守と交通安全御守の祈念を内包する国内初の唯一の釣りのお守りであるとともに、世界遺産屋久杉を用いた美術作品でもあるのです。

 

　皆様が、釣りの御神木製高級御守Safety Firstの定義をすみずみまで覚える必要はございませんが、読む回数が増えるほどその内容の本質が記憶されることが認知心理学の研究によって明らかにされています。そこで、釣りのお守り御神木製の定義を再確認する意味で、明示いたします。

 

【御神木製釣りのお守りの定義】

「釣りの御神木製高級御守Safety Firstとは、はやる気分をクールダウンし、落ち着いた気分で安全運転に心掛け、釣り場に到着する。そして、釣りの準備から後始末までを含めて、安全に十分に配慮しながら釣りを楽しみ、釣行安全御守と大漁祈願御守と交通安全御守の祈念を内包するとともに、交通事故をせずに安全運転で帰宅する確固たる意識と絶え間ざる祈念を意味する広い概念を網羅することから、御神体（神様）の依り代（よりしろ：すみか）となる気高く立派でけがれのない高潔な御守である。」

 

　私が、御神体の宿る御神木を使用している隠された理由はこの内容にあるのです。釣行安全御守と大漁祈願御守と交通安全御守の祈念を内包するには、御神体の宿る御神木を使用するのが最もふさわしいのです。加えて、「作品を完成させて終り。」ではなく、念には念を入れて、鹿児島歴史的に有名な武将であり、「武神」と称えられ、多くの人々から畏敬の念と敬愛の念で親しまれた人格者である島津義弘公を祀ってある、精矛神社において、神官様に、釣りの御神木製高級御守Safety Firstの定義を説明し、釣行安全祈願と大漁祈願と交通安全祈願を含めて、お祓いとお清めを行ったお守りです。

　私は、釣りのお守りの製作者として、御神体の宿る御神木を使用する以上、釣りの御守を３つ分けず。唯一１つのお守りとして成立すると考え、御神体の宿る御神木を守るために科学的な学問の知見を応用し、その技術が特許庁に認められ、実用新案登録を取得したのです。したがって、釣りの御神木製高級御守Safety Firstは釣行安全と大漁祈願と交通安全の祈念を内包する日本初の御守なのです。

 

　今後は、品質の価値を落とさずに、効率的に作業が進められるよう工夫・改善したいと考えています。この釣りの御神木製高級御守Safety Firstは、釣行安全御守と大漁祈願御守と交通安全御守の祈念を有する日本初の唯一無二のお守りであるとともに、御神木製美術作品としての価値があるものと確信します。また、社会にもそのような認知が少しずつ広がっていくように、心を引き締めて粛々と研鑽を積み上げていきたいと存じます。

 

　どうぞ、この釣りの御神木製高級御守Safety Firstを購入されたお客様は、末永く大切にするとともに、日常生活の中で安全意識を喚起するスイッチ役の機能を存分に活かしていただきたいと思います。併せて、御神木を使用した非常に価値のある素材を用いていますので、玄関に飾ると風水の役割も果たしますので末永く愛用し、子孫にも受け継がれていくことを祈念いたします。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　【図１　釣りの御神木製高級御守Safety Firstの概念図】　

 

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