釣りの御神木製高級御守SafetyFirstは、なぜサンドイッチお守りなのですか？その２

　はいそうです。釣りの御神木製高級御守SafetyFirstは、日本初、世界初の釣りのお守り製品（作品）であるとともにサンドイッチお守りです。その理由を詳しく説明します。まず、第１点目の理由は、御神体の依代である御神木を立体的にお守りにした点にあります。そして、これまで、それぞれのお守りが独立していた、交通安全御守、釣行安全御守、大漁祈願お守りの祈念を1つに内包したお守りであることです。このことについては、前回のブログでご説明しました。

　今回は、第２点目である、釣りの御神木製高級御守SafetyFirstは、特許庁の実用用新案登録を取得している点にあります。釣りの御神木製高級御守SafetyFirstが、ルアー型であるのも、その理由の中に含まれます。そして、第３点目は、様々な学術研究の成果、とりわけ認知心理学、脳神経細胞学などの学術研究の成果を御神木製釣りのお守りSafetyFirstに活かしている観点から、釣りの御神木製高級御守SafetyFirstがサンドイッチお守りであることを説明しましょう。

 

　では、前述した内容について、具体的に説明します。

 

第２点目の理由について

　前回のブログ「釣りの御神木製高級御守SafetyFirstは、なぜサンドイッチお守りなのですか？その１」のまとめで私は次のような説明をしました。

 

「釣りの御神木製高級御守SafetyFirstは、サンドイッチです。交通安全御守が両脇からはさみ、中の食材を守るパンの役割を果たします。そして、釣行安全御守は中身の食材がパンをビショビショに濡らしてしまわないようにするための、パンに内側に塗るバターやマーガリンの役割を果たします。そして、中身の食材が大漁祈願です。

　このように、釣りの御神木製高級御守SafetyFirstをイメージするときは、サンドイッチをイメージしてください。」

 

　第２点目の理由も同じなのです。第２点目についてはこのように述べています。

 

「第２点目である、釣りの御神木製高級御守SafetyFirstは、特許庁の実用用新案権を３項目取得している点にあります。釣りの御神木製高級御守SafetyFirstが、ルアー型であるのも、その理由の中に含まれます。」

 

　私が釣りの御神木製高級御守SafetyFirstを特許庁に特許レベルで権利を取得するために、設計図の科学的応用とその図面を提出し、実用新案登録を取得したことにはきちんとした理由があります。それをサンドイッチにたとえて説明します。

 

　釣りの御神木製高級御守は、御神体の依代である御神木でできています。これが、食材だと捉えてください。釣りの御神木製高級御守SafetyFirstで最も大切な部分は、御神体の依代である御神木なのです。この部分がぐちゃぐちゃになったり、ばい菌が入ったりするとサンドイッチとして食べることはできません。

 

　したがって、食材と見なしている御神体の依代である御神木を守るために、最も外側の２つのパンが科学的応用に基づいた、食材を腐らせない、ばい菌を混入させない、ぐちゃぐちゃにしない意味で、ルアーで用いられるヒートンとリップを使用しているのです。万が一、玄関の飾った場所から落下した場合でも最小限の破損で済むように力学と木工工学を応用して設計しているのです。

 

　また、パンの裏側に相当するのは、パワーストーンです。パワーストーン自体が縁起物として社会的に認知された宝飾品ですが、パワーストーンを眼球部と胴体部に固着することによって、飾った場所から落下しても最小限の破損で済むように設計しているのです。もちろん、パワーストーンはたいへん高価な物です。しかし、パワーストーンよりもたいせつにしなければならないのは御神体の依代である御神木なのです。したがって、ルアーで用いられるヒートンやリップ、そして御神木に固着する部分がサンドイッチの外側になるパンに相当します。

 

　加えて、食材をより効果的に美味しくするために、パンの内側に塗ってあるのが、認知心理学や脳科学、脳神経細胞学の研究成果を応用したカラーセラピー効果や「明日は釣りだ！」という焦った心理状態をクールダウンさせるためのルーティンされた儀式です。この儀式については、以前のブログで紹介した内容を再度記載しますので、よくお読みになって、興奮した心理状態をクールダウンさせ、交通事故や水難事故の未然防止に役立ててもらいたいと思います。

 

 

重要な望ましい機能的効果を発揮するのが釣りの御神木製高級御守Safety Firstの活用法です。

　重要な望ましい機能的効果を発揮するのが釣りの御神木製高級御守Safety Firstの活用法です。ここでは、「早く行きたい、はやくやりたい。」という情動に自ら気付き、自分が焦燥感と興奮状態に包み込まれていることにいち早く察知することが重要です。そのために、まず、釣りの御神木製高級御守のお守りを玄関から持ち出し、テーブルの前に置きます。次に、釣りの御神木製高級御守を前にして、以下の行動や考えを想起し、実践してください。加えて、そのようにする一連の行為の目的が、ヒートアップした「心のクールダウン」であることを忘れてはなりません。

（実践例）

１　釣りの御神木製高級御守SafetyFirstをテーブルの上に置き、その前に座る。

２　御神木は御神体が宿る神様の木であることを３回唱えながら、ゆっくりと御神木全体を触る。

３　釣りの御神木製高級御守SafetyFirstの定義を想起する。

　　「安全に釣場まで行き、安全に十分配慮しながら釣り場で思う存分楽しみ、安全に帰宅するまでが釣りであ　

　る。」

４　御神木の杢目の状態や目、パワーストーンの色を見続ける。釣りの御神木製高級御守のパワーストーンの色は

　色彩療法を用いており、心を鎮める色を使用しています。したがって、しばらく凝視してください。

５　１から４の過程は個人差が大きいです。目的はヒートアップした心のクールダウンにあります。クールダウン

　ができた人は、御神木製釣りのお守りに感謝し、御神木製釣りのお守りの姿を思い出しながら床に就く。

６　クールダウンできない人は、２から４の行動を繰り返し行う。

 

　これはあくまでも私が考案し、以前行った実践例です。一般的に、情動反応は長続きしないことが明らかにされています。この一連の行動過程を繰り返すことで、それぞれの行動内容に集中することにより、徐々にノルアドレナリンやドーパミンといった興奮物質の分泌量の血中濃度は低減し、静かにクールダウンするようになります。

 

　心とは、高度に発達した脳の神経細胞がつくり上げた脳の神経細胞回路のことだと考えます。心は、脳という臓器で生まれるのです。焦りや過度な興奮は、交通事故に繋がります。また、睡眠不足もまた然りです。一度ですぐに効果が出るようなものであると短絡的に決めつけないでください。１から６の行動過程は、修行だと思ってください。自分の心の状態にいち早く気付き、交通事故に遭う前に、未然防止することが最も重要です。釣りに行かない日こそが、重要なのです。何もない日を使って、就寝前に１から６の修行を日々繰り返すことで、セルフコントロールする術が身につくものと考えます。御神木の存在価値と釣りの定義を心に留めながら実践することが肝要です。

 

　ここまでが前回の内容の肝（きも）の部分に相当します。この内容をさらに具体的に深めたいと思います。

 

釣りの御神木製高級御守SafetyFirstは、風水用として玄関の置物として活用することもできる。

　釣りの御神木製高級御守SafetyFirstは、風水用として玄関の置物として活用することもできます。住まいの環境を整えて、運気を上げていくのが風水です。風水学の発祥の地は中国です。この数年間の研究により、風水学はたんなる伝承や言い伝えではなく、生活環境衛生学や地理的な環境学、認知心理学に基づいた合理的なものであることが明らかにされています。

 

　その中でも、私が着目しているのが「玄関」です。「玄関」は気の入り口であり、家の顔となる最も重要な場所です。外に向いているので、邪気を払い、好ましい運気を呼び込み、社会的な成功や交際面にも影響を及ぼすとされています。

　邪気を払い、運気を上げるために活用したい「玄関の風水」、特に玄関に置くと好ましい運気があるといわれている置物が「魔除けグッズ」です。他にも「水晶（クリスタル）」や「黒水晶（モリオン、ブラッククリスタル）」「オニキス」、「アメジスト」などが中国では魔除けの効果があるとして置いている家もあるそうです。

「魔除けグッズ」とは、もちろん、世界遺産屋久杉の木工美術作品Modern Art Yakusugiの釣りの御神木製高級御守です。また、釣りの御神木製高級御守には、黒水晶やオニキス、アメジストなどのパワーストーンを固着しているため、一石二鳥です。

 

釣りの御神木製高級御守SafetyFirstは、交通安全御守として活用することもできる。

　釣りの御神木製高級御守SafetyFirstは、交通安全御守として活用することもできます。釣りの御神木製高級御守を玄関に飾ることで、交通安全に対する注意を喚起し、「よし、交通安全には十分気を付けて職場（学校）に出かけるぞ。帰宅するときも交通安全には十分気を付けて無事に帰宅するぞ。」といった気持ちを再認識することができます。「お守り」とは、他力本願では効果を発揮することはできません。いくら、交通安全のお守りを飾ろうが、赤信号で車を発信したり、横断歩道を渡ったりしては意味がないのです。

自らが、「自分の命は、交通安全ルールに基づいて、安全に十分気を付けながら運転（登校）します。」という意思がなければ、御神木製釣りのお守りは絵に描いた餅になってしまいます。肝心なのは、自分の現在の心の状態を観察する気持ち（メタ認知機能）をもち、心が焦っている状態であればクールダウンを意識する事が肝心です。

 

　私の創った釣りの御神木製高級御守は、このように家族全員で、その定義を共有し、家族全員で積極的に活用してほしいのです。もちろん、世界遺産屋久杉の木工美術作品Modern Art Yakusugiの世界遺産屋久杉家内安全のお守りPretty Canvasを玄関において、同じように活用することもできます。もともと、世界遺産屋久杉家内安全のお守りPretty Canvasは、玄関に置くお守りですので、「自分の命は自分で守る」という意識を前提にして交通安全を守り、安全な運転や歩行に活用してほしいと思います。

 

この素材は樹齢１５００年の屋久杉にあります。杢目は珍しい高級笹杢です。また、とても高価な黒水晶を用いています。

 

最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。感謝致します。

 

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