交通安全と釣行安全と大漁祈願を1つにする御神木製釣りのお守りSafetyFirstとは
交通安全と釣行安全と大漁祈願を1つにする御神木製釣りのお守りSafetyFirstとは
これまでの論理学を用いた学術的な思考法によって、釣りのお守り御神木製は、「釣りの準備段階から、はやる気持ちをクールダウンさせる手順や色彩療法(カラーセラピー)の適応を明示しており、釣り場への安全な到着から、安全な帰宅と釣りの後始末までという長い時間の概念設定をしているため、幅広い概念を有しています。したがって、これまでのブログで説明したとおり、その幅広い概念の範疇に、釣り場での十分な安全配慮に基づく楽しい釣りを満喫することで、大漁に恵まれる恩恵を授かるように祈念して設計しています。
したがって、御神木製釣りのお守りSafetyFirstは、交通安全と釣行安全お守りと大漁祈願お守りの祈念を内包する唯一の釣りのお守りであるとともに、御神木製現代アート作品でもあるのです。
皆様が、御神木製釣りのお守りの定義をすみずみまで覚える必要はございませんが、読む回数が増えるほど、その内容の本質が記憶されることが認知心理学の研究によって明らかにされています。そこで、御神木製釣りのお守りの定義を再確認する意味で、明示いたします。
【御神木製釣りのお守りの定義】
「御神木製釣りのお守りとは、はやる気分をクールダウンし、落ち着いた気分で安全運転に心掛け、釣り場に到着する。そして、釣りの準備から後始末までを含めて、安全に十分に配慮しながら釣りを楽しみ、釣行安全お守りと大漁祈願お守りの祈念を内包するとともに、交通事故をせずに安全運転で帰宅する確固たる意識と絶え間ざる祈念を意味する広い概念を網羅することから、神様の依り代となる気高く立派でけがれのない高潔なお守りである。」
【図1 下方参照 交通安全・釣行安全あってこそ大漁祈願が成立する】
私たちは、釣りの醍醐味を知っているがゆえに、つい無意識のうちに「よし、今度こそたくさん釣るぞ!」、「よし、今度こそ大物を釣るぞ!」といった心情になりがちです。私は、この反応は人としてあくまでも正常な反応であると確信します。
一方で、そのような情動反応が強いがゆえに、脳の感情を司る偏桃体の機能が興奮してしまい、そのために頭の額の裏側にある前頭前野が有する冷静な知識・理解・思考・判断力・表現力などの能力や、今の自分の心の状態を冷静になって見つめ直すモニタリングの作用を持つ「メタ認知機能」が低下する傾向に陥ってしまう危険性があることを忘れてはなりません。
私は確信します。安全な自動車運転によって釣り場まで到着し、安全確認や安全確保や適切な安全判断があってこその、大漁祈願成就なのです。大漁は、漁師さんにとっては死活問題です。また、釣り人にとってもロマンです。しかしながら、前述した世界遺産屋久杉の木工美術作品Modern Art Yakusugiの御神木製釣りのお守りSafetyFirstの定義が基盤にあってこそ、大漁は成立することを忘れてはならないと思うのです。大漁又は豊漁に恵まれ、寄港するに際して水難事故に遭う事例も後を絶ちません。また、大漁に恵まれたにもかかわらず、滑落事故や帰宅時の交通事故に遭い死亡した例も後を絶ちません。ゆえに、これが御神木製釣りのお守りが交通安全御守と釣行安全御守と大漁祈願御守の祈念を1つにする理由なのです。
私が、御神体の宿る御神木を使用している隠された理由はこの内容にあるのです。釣行安全お守りと大漁祈願お守りの祈念を内包するには、御神体の宿る御神木を使用するのが最もふさわしいと考えました。加えて、「作品を完成させて終り。」ではなく、念には念を入れて、鹿児島歴史的に有名な武将であり、負け知らずの「武神」と称えられ、多くの人々から畏敬の念と敬愛の念で親しまれた人格者である島津義弘公を祀ってある、精矛神社において、神官様に、御神木製釣りのお守りの定義を説明し、釣行安全祈願と大漁祈願を含めて、お祓いとお清めを行ったお守りです。
【写真1 交通事故と釣行安全と大漁祈願の3つの祈念のお祓いとお清めの様子】
【図1 交通安全・釣行安全あってこそ大漁祈願が成立する】
私の創る御神木製釣りのお守りの概念定義は、人の命の尊さと儚さを重視しているため、その概念範疇が広いのです。したがって、私の創る御神木製釣りのお守りは、交通安全のお守りであり、釣行安全お守りであり、大漁祈願お守りでもあるのです。したがって、私の御神木製釣りのお守りの場合、釣行安全お守りと大漁祈願お守りの二つのお守りは不要です。釣りのお守りは一つで充分なように御神体の宿る御神木を使用し、明確な概念定義をし、二つの祈念を込めて、精矛神社でお祓いとお清めを実施しています。
私は、釣りのお守りの製作者として、御神体の宿る御神木を使用する以上、お守りを2つにせず、唯一1つの
お守りとして成立すると考え、御神体の宿る御神木を守るために科学的な学問の知見を応用し、その技術が特許庁に認められ、実用新案権を3つ取得したのです。ゆえに大量生産品ではない唯一無二のお守りであるとともに御神木を素材にしたアート作品なのです。
この御神木製釣りのお守りSafetyFirstは、交通安全お守り釣行安全お守りと大漁祈願お守りの祈念を有する唯一無二のお守りの最大の根拠はまさに、前述した内容そのものです。
したがって、御守御神木製釣りのお守りは、交通安全と釣行安全と大漁祈願を内包する唯一無二の存在であることに極まるのです。【写真1】
【写真1 推定樹齢1500年 世界遺産屋久杉製
御神木製釣りのお守り DORAGON No.1 】
関連情報
世界遺産屋久杉の木工美術作品 Modern Art Yakusugi
モダンアート屋久杉
伐採全面禁止から二十数年経ち、伐採以前の屋久杉は〇国による買占めで後5,6年で枯渇すると言われています。そのため、この機会のを逃すことなく、次の世代に引き継ぐために、世界遺産屋久杉と御神木の木工美術作品の所有者になりませんか?
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