御神木製釣りのお守りの定義を教えてください。
御神木製釣りのお守りの定義を教えてください。
私は、御神木製釣りのお守りの定義について、以前のブログで 次のように明記しています。
「釣りのお守りとは、はやる気分を抑え、落ち着いた気分で安全運転に心掛け、釣り場に到着する。そして、釣りの準備から後始末までを含めて、安全に十分に配慮しながら釣りを楽しみ、交通事故をせずに安全運転で帰宅する確固たる意識と絶え間ざる祈念を意味するお守りである。」
私は、これこそが、「御神木製釣りのお守り」の定義であると捉えた上で、世界遺産屋久杉の木工美術作品Modern Art Yakusugiの御神木製釣りのお守り現代アート作品を、真心を込めて製作し、完成したお守りを精矛神社でお祓いする際も、神官様へ釣行安全お守りの祈念と大漁祈願お守りの祈念も含まれる旨を伝え、その言葉を用いて祝詞奏上(のりとそうじょう:神官が神に祭文を申し上げる儀式)する旨を伝えた上でお清めとお祓いをしていただいています。【写真1】。
【写真1 釣行安全お守りと大漁祈願お守りの二つ
の祈念を依頼したお清めとお祓いの儀式】
ここで、最新の分かりやすい釣りのお守り御神木製現代アート作品の定義するうえで、これまでのブログを俯瞰し、大切な文章は残し、加除修正する文章は書き方を工夫・改善した上で、最新の御神木製釣りのお守りの定義を作成したいと思います。
この釣りのお守り御神木製現代アート作品は、特許庁のデータベースで確認しましたが、世界初の製品になります。したがって、明確な定義付けを行います。
また、ブログ8からブログ11にかけて、御神木製釣りのお守りと釣行安全お守りと大漁祈願お守りの関係性について、論理学の内包(内包する事象)、被内包(内容される事象)について整理しました。つまり、御神木製ルアー型お守りは上位概念であり、釣行安全お守りと大漁祈願お守りは下位概念に相当します。
それらの内容を簡潔に概念図で表現すると次のようになります【図1】。
【図1 御神木製釣りのお守り現代アート作品の定義を含む概念図】
図1の概念図を基に、最新の分かりやすい御神木製釣りのお守りの定義付けをします。
【御神木製釣りのお守りの定義】
「御神木製釣りのお守りとは、はやる気分をクールダウンし、落ち着いた気分で安全運転に心掛け、釣り場に到着する。そして、釣りの準備から後始末までを含めて、安全に十分に配慮しながら釣りを楽しみ、釣行安全お守りと大漁祈願お守りの祈念を内包するとともに、交通事故をせずに安全運転で帰宅する確固たる意識と絶え間ざる祈念を意味するの広い概念を網羅することから、神様の依り代となる気高く立派でけがれのない高潔なお守りである。」
御神木製釣りのお守りは、釣行安全お守りと大漁祈願お守りを内包していることを明記していきたいと思います。
次回は、今回の内容は重要であるため、御神木製釣りのお守りの定義に即した最新の世界遺産屋久杉製家内安全のお守りPretty Canvasの定義の策定について説明します。
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