風水インテリア、日本発の御神木製釣りの御守は通販で購入できますか?
風水インテリア、日本発の御神木製釣りの御守は通販で購入できますか?
風水インテリアとして、玄関に飾ることができる日本発の御神木製釣りの御守は通販で購入できます。御神木製釣りの御守Safety Firstは、交通安全・釣行安全・大漁祈願の祈念を1つにした日本初、世界初の御神木製釣りの御守ですが、玄関用のインテリアとして購入することもできます。御神木は神様の依代であるため、方角を問わずどこにでも飾ることができるとされています。私は、認知心理学の観点から、日頃からよく見る玄関に置くことをお勧めします。
御神木で創られた釣りのお守りSafetyFirstは高級御守・高級木工美術品の通販 Modern Art Yakusugiで販売されています。それこそが私が創っている御神木製釣りのお守りSafety Firstです。下の写真1をご覧ください。これは、推定樹齢1500年の世界遺産屋久杉製の御神木の釣りのお守りです。
【写真1 樹齢1500年前の御神木屋久杉で製作した釣りの御守】
具体的には、御神木で創られた釣りのお守りSafetyFirstが唯一製作しているのが現在では私ひとりです。なぜなら、御神木製釣りのお守りは、Safety Firstという商標登録を得て、特許庁実用新案原簿登録を取得しているからです。
本Webサイト高級御守・高級木工美術品の通販 Modern Art Yakusugiのアイテム一覧を見て、「ショップで購入」をクリックすれば、自動的にYahoo!ショッピングサイトModern Art Yakusugiが反映される仕組みになっています。したがって、具体的な購入手続はYahoo!ショッピングサイトModern Art Yakusugiで行います。
ここで、誤解を招かないように、前回のブログで記載した文章を再度、記載します。
「私が創っている御神木製釣りのお守りは、紙製品でもなく、ビニール製品でもなく、布製品もなく、石油で創られたプラスチックのキーホルダー製品でもありません。
高級御守・高級木工美術品の通販 Modern Art Yakusugiの釣りのお守りは、御神木製世界遺産屋久杉や国内の御神木、国外の聖なる木と呼ばれる木材を用いて創っています。
だから、本当の釣りのお守りとは、世界遺産屋久杉や国内の御神木、国外の聖なる木と呼ばれる木材で創られた希少価値の高い世界遺産屋久杉の木工美術作品Modern Art Yakusugiの釣りのお守りです。
-中略-
ここで、種明かしをします。実は、冒頭で書いた文章は、皆様からの誤解を恐れず、敢えて書いた文章です。したがって、-中略- 私ごときに、現在の様々な素材や形状をした釣りのお守りを否定する気はありません。また、否定できるはずもありません。このような思い上がった自分になろうとは思いません。むしろ、皆様の本音から学ぶべきことが多いように思います。
つまり、人が購入した、或いはお祓いを受けた人それぞれの釣りのお守りによって心安らかに、釣りを安全に楽しめるならば、人が大切にしているそれぞれの釣りのお守りを否定することは、誤りでしょう。
-中略-
検索サイトGoogleの「画像」を見ると、驚くほど様々な釣りのお守りが販売されており、中には威厳が伝わってくるような釣りのお守りもあれば、つい微笑んでしまうようなキーホルダーのかわいい釣りのお守りまで存在します。これらの画像で数多くの釣りのお守りをしばらく見つめていると、あることに気付かされます。
-中略-
本当の釣りのお守りとは、人が購入した、或いはお祓いを受けた人それぞれの釣りのお守りによって心安らかに、釣りを安全に楽しめるならば、人が大切にしているそれぞれの釣りのお守りを否定することは、誤りだと確信します。したがって、これが本当の釣りのお守りのあるべき姿だと無条件に肯定することも、釣りのお守り本来の本当の姿とはかけ離れた間違ったものだと一刀両断にすることも、意味がないのです。大切なのは、何が本物の釣りのお守りであるか、ということではなく、『自分にとって必要な釣りのお守りは何なのか?』という『問い』であるような気がします。」
私は、このような観点から、御神木で釣りのお守りを創っています。日本には、様々な種類の御神木が存在します。勿論、屋久杉は世界遺産ですが、世界遺産に認定される以前から日本を代表する御神木です。
では、「御神木」とはいったい何を意味するのでしょうか?様々な文献で調べてみましたので、ここで紹介した上で、世界遺産屋久杉の木工美術作品Modern Art Yakusugiで使用する御神木の定義付けをしたいと思います。
「神木(しんぼく)とは、古神道における神籬(ひもろぎ)としての木や森をさし、神体のこと。また依り代・神域・結界の意味も同時に内包する木々。御神木とも称される。」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%9C%A8
意味が分からない文言が幾つもあったので、国語辞典で調べてみました。
①神籬(ひもろぎ)
神籬(ひもろぎ)とは、神道において神社や神棚以外の場所で祭祀を行う場合、臨時に神を迎えるための依り代となるもの。
②神体
神霊が宿るものとしての礼拝の対象物。
③依り代
神霊が依り憑く(よりつく)対象物のことで、神体などを指すほか、神域を指すこともある。
④神域
神社や神宮の境内(けいだい)。
⑤結界
神域に魔障が来ないよう一定地域を限ること。
言葉で「御神木」と言うのは簡単ですが、意味はとても奥深いことが分かりました。「御神木」はその他にもいろいろな定義で用いられています。
「一般的に神社神道の神社、神宮の境内にある神体としての木や神聖視される木、その周りを囲む鎮守の森や、伐採をしないとされる木を指します。
この他、神社の所有地、民間の所有地にあって民間伝承などの特別な謂われのある木を指す。神社の造営に当たってその木材となる植林または自生する特別に伐採された木を指す場合もあります。
-中略-
【造営木】
神社を造営するにあたりその材木となる木を神木扱いする。」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%9C%A8
私が高級御守・高級木工美術品の通販 Modern Art Yakusugiで釣りのお守りの素材として用いている御神木は上記の定義に基づいています。多くの材木問屋は、神社や神宮の造営や改築で使用する木材を競売入札で購入しています。私は、その木材を購入し、素材として使用していますが、一方で、鎮守の森や神社や神宮の所有地が土砂崩れによって、倒木した木材を譲ってもらう場合もあります。また、懇意にしている木材加工業者から譲ってもらうこともあります。
上記の説明によって、「御神木」の意味や定義が明らかになったと思います。日本各地には様々な御神木があります。また、世界各地には、「御神木」という名称は使用しないですが、「聖なる木」といわれている樹木も木材として加工されていますので、その木材も活用してみたいと考えています。
下の動画の屋久杉DORAGON NO.1は、次の御神木を素材に創りました。したがって、御神木の釣りのお守りは厳然と存在するのです。私が創っている御神木製釣りのお守りの素材こそが、その名称で用いているように御神木なのですから。
今から1500年前となると、日本の歴史においては、「古墳時代」になります。「古墳時代」の物は、そう簡単に入手することはできません。希少価値がとても高く、どうしても、この素材で釣りの御守を創りたかったので、手に入れました。歴史的に見ても、価値のある秀逸な作品に仕上がったものと存じます。
バーゲンセールの折に、世界遺産かつ御神木製の本作品を購入し、所有者になってみませんか?
下の写真をご覧になって、樹齢1500年の屋久杉の年輪の緻密さに驚かれると思います。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。感謝致します。
関連情報
世界遺産屋久杉の木工美術作品 Modern Art Yakusugi
モダンアート屋久杉
伐採全面禁止から二十数年経ち、伐採以前の屋久杉は〇国による買占めで後5,6年で枯渇すると言われています。そのため、この機会のを逃すことなく、次の世代に引き継ぐために、世界遺産屋久杉と御神木の木工美術作品の所有者になりませんか?
屋号 | 釣り心研究所 |
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